R. S.さんは現在、事業推進部でブライダルアドバイザーとして活躍しています。主な業務は、ご結婚が決まったお客様に対して、ウェディングや新生活にまつわるサービスを提案すること。さらに、商品企画や提携先を拡大する営業など、幅広い業務を担当しています。
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「人を笑顔にする仕事」を探した就職活動
新生活のサービスについて、具体的には保険や新婚旅行、新居へのお引越し、家具などのご提案を行っています。また、ブライダルに関しては、ブライダルジュエリーや式場をご紹介しています。さらに、自社のブライダルジュエリーの商品企画やデザインも担当しています
このようにマルチに活躍するR. S.さんは、新卒でTMSグループに入社しました。
大学では法律を学んでいたので、もともとは法律関係の仕事に就こうと考えていました。でも、大学2年生で自分のキャリアとプライベートのライフプランを考えた時に、法律関係の仕事だと、私の場合はプライベートがうまく行かなそうだと思ったんです。
そこから幅広く業界を調べ始め、大学3年生の時、様々なインターンシップに参加し、自分が本当にやりたい仕事を探していきました。その中で、『人と話して、その人を笑顔にできるような仕事がしたい』と思うようになりました。
そこで考えたのが、『自分の強みを活かせる業界はどこなのか』ということです。実は大学時代、結婚式場でアルバイトをしていて。それに、恋愛の話をするのも好きだったので、ブライダル業界や婚活業界に興味を持ち始めました
その中でも、R. S.さんがTMSグループを選んだ理由は何だったのでしょうか。
ブライダル系企業のインターンシップにも参加したのですが、『既存のサービスや商品をお客様にご提案する』という企業が多かったんです。
一方で、TMSグループは『新しいサービスや商品をつくってお客様に提案する』という会社。『私たちがつくったスタンダードを世の中のスタンダードにする』との経営方針を掲げており、その方針通りの一貫した姿勢に魅力を感じました。
また、私は関西出身で、『地元から幸せな人の輪を広げていきたい』という思いもあって。こうした理由から、TMSグループへの入社を決めました
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良い意味でギャップのあった職場環境
こうしてTMSグループへの入社を決めたR. S.さんですが、入社前は女性の多い職場に少し不安を感じていたといいます。
当社の社員は8割以上が女性。知り合いから女性の多い職場ならではの難しさを聞いたことがあったので、人間関係については少し不安がありました。
でも、実際に入社してみると、想像していたような女性社会の難しさは全くなくて。見た目は女性らしい方も多いんですが、中身は男前な方が多いんです(笑)。良い意味でギャップがありました。
当社は代表の吉末が『目の前の人を笑顔にしたい、幸せにしたい』という想いで立ち上げた会社。その想いに共感して入社した社員が多いので、同じ目標に向かって、情熱を持って働いている社員が多いなと思います
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「三方よし」のバランスを考える難しさ
R. S.さんは入社後、約2年間は婚活アドバイザーとして勤務。その後、現在の事業推進部に異動し、ブライダルアドバイザーとなり、約2年半が経ちました。
ブライダルアドバイザーの仕事ならではの難しさには、どのような点があるのでしょうか。
ブライダルアドバイザーは、婚活の卒業と新生活のスタートを切る狭間のフェーズの方がお客様。なので、婚活の知識だけでなく、新生活やウェディングの知識も必要です。その知識を実践で身につけていくのが、最初は大変でしたね。
また、ブライダルアドバイザーには、結婚式場や旅行会社など、ウエディングや新生活にまつわる企業様との提携先を拡大するという仕事もあります。お客様にご提案できるサービスが限られてしまうと、ご提案内容が狭まってしまうからです。
でも、ただ提携先を増やせばいい、というわけではありません。
お客様にメリットが偏ってしまうと、提携先様に利益がほとんど出ない。逆に、提携先様にばかり利益があっても、お客様にとって良い提案にはならない。さらに、当社の利益を度外視してしまっても、企業成長につながらず、将来の顧客満足度を上げられない。
つまり、お客様・提携先様・当社の3者のバランスを考えた契約を結ぶ必要があるんです。
ブライダルアドバイザーには部署の編成上、先輩社員がいなかったので、『どうすれば三方よしになるのか』を自力で学び、考えていきました。それが最初はとても大変でしたね
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「お客様の幸せそうな笑顔を見ること」がやりがい
幅広い業務を行うブライダルアドバイザーの仕事。どのような時にやりがいを感じるのでしょうか。
やはり、『お客様の幸せそうな笑顔を見ることができること』が、大きなやりがいになっています。
婚活業界やブライダル業界で働きたいと思っている方には、このやりがいを感じたいという方も多いと思います。そういった意味でこの仕事は、そのやりがいを一番ダイレクトに感じられる仕事だと感じます。
というのもブライダルアドバイザーは、ご結婚がお決まりのお客様にご対応しているので、お客様がワクワクしながら幸せそうにお話を聞かせてくださるんです。その幸せそうなお姿を見られるのが、本当に嬉しいですね
また、自分で考えたサービスを作成・提案できることも大きな魅力だといいます。
たとえばウェディングプランに関しては、提携先の企業様と私たちで話し合い、お客様オリジナルのプランをつくっています。
どこかの結婚式場の既存プランをお客様にご提案するのではなく、私たちがそのお客様に合ったプランをつくり、ご提案して、喜んでいただける。
私がTMSグループへの入社を決めた理由である、『新しいサービスや商品をつくってお客様に提案すること』が実現できているので、これも大きなやりがいになっていますね
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「お客様ファースト」が徹底されたTMSグループ
現在、様々な婚活やブライダル関連の企業があります。競合他社と比較した時、TMSグループの強みはどのような点にあるのでしょうか。
『お客様ファーストの理念が徹底されていること』が当社の強みだと思います。
ブライダルアドバイザーに関して言えば、私たちが取り扱っているサービスは、お客様に一生涯ご利用いただけるんです。他社さんでは、利用できる年数に制限を設けている場合もありますが、当社では一生涯ご利用いただけます。
また、結婚相談所のサービスについても、回数無制限でお見合いが可能です。このように制限なくお客様にサービスをご利用いただけるのは、お客様ファーストの表れだと思いますね
さらに、毎月1回開催されるマーケティング会議にも、TMSグループならではの特徴があるといいます。
各部署のマーケターの主要メンバーが集まり、『どうすればもっとお客様に喜んでいただけるのか』という観点を軸に、よりよいサービスについて話し合っています。
もちろん会社なので、利益を出すことも大切です。ただ、お客様にご満足いただけることが前提での利益だと考えています。その点は、他社さんより想いが強いと自負しています
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ブライダルアドバイザーに向いている人物像
R. S.さんの考える、TMSグループのブライダルアドバイザーに向いている人物像とは、どのような人でしょうか。
人の幸せに寄り添える方ですね。お客様の幸せそうなお姿を見て、『いいな』『幸せそうな姿を見ると私まで幸せになる』という気持ちを持てる方が良いと思います。
それに加えて、目の前の人を幸せにするために努力できる方が向いていると思います。
また、ブライダルアドバイザーは無形サービスを扱う仕事。目に見える物ではなく、無形物を取り扱っているので、幅広い知識を身につけた上で、お客様にわかりやすく伝える必要があります。その努力ができる方が良いですね
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地域に特化した提案を目指して
最後に、R. S.さんの今後の目標を聞きました。
現在、当社でブライダル関連のスタッフが常駐しているのは大阪のみなので、拠点を拡大したいですね。まずは東京支社にもブライダルアドバイザーを常駐させたいと思っています。
その理由は、『より地域に特化した、最適な提案を行うため』です。
私は関西で生まれ育ち、新人時代は岡山県で勤務していたので、西日本の情報や県民性についてはよく知っています。
たとえば、中四国エリアでは結納を行う割合が関西と比べて高い、九州では結婚式に縁戚まで招待するカップルが関西と比べて多いなど、結婚前後の慣習は地域や県によって特徴があるんです。西日本については、そういった特徴を踏まえてお客様にご提案ができています。
しかし、関東となると、私は知見がありません。なので、自分が生で得た情報ではなく、調べた情報のみになってしまうんです。
東京をはじめ、各地域にブライダルアドバイザーがいれば、もっと濃い情報を集めることができます。そうして、地域に特化し、お客様により適したご提案ができるようにしていきたいですね