D. A.さんは2024年、TMSグループに入社。現在は法人営業として、結婚相談所の開業を検討している方への営業活動と、TMSグループに加盟している既存の結婚相談所の運営フォローを担当しています。担当は東日本エリアで、自身も営業活動を行いながら、部下のマネジメントも行う、プレイングマネージャーとして活躍しています。
そんなD. A.さんはTMSグループに入社する前、ブライダル業界で21年間働いていました。
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新卒でブライダル業界に入社
2003年に新卒でブライダル会社に入社し、21年間働いていました。
昔から人と関わることが好きで、就活活動では『人と関わることのできるサービス業で働きたい』という軸で会社を探していました。
そして、サービス業を中心に様々な業界の会社の内定をいただいた中で、『サービス業の頂点だな』と感じたのがブライダルでした。そこで、ブライダルの会社に入社することを決めたんです
こうして入社したブライダル会社では、結婚式や披露宴のレンタルドレス事業をメインに、結婚式場の運営やジュエリーブランドも展開していました。D. A.さんは、法人営業、ウェディングプランナー、海外ウェディングのプランニングなど、様々な部署を経験しました。
ホテルや他社の結婚式場を回って、『うちのドレスを導入してください』『契約してください』という営業活動をしていましたね。
また、ウェディングプランナーとして、自社の施設で結婚式を挙げたいお客様への営業とプランニングもしていましたし、海外でのウェディングも担当していた時期もあります
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ブライダル業界から婚活業界への転身
こうして新卒から長い間、ブライダル会社で働いていたD. A.さんでしたが、会社の経営方針の変化などをきっかけに転職を決意。その時、転職先として興味を持ったのがTMSグループでした。
TMSグループの存在は、前職時代から知っていました。ブライダル業界と婚活業界は近しい業界ですし、前職の会社から当社に転職した人もいたんです。
実はこの転職活動で面接を受けた会社は当社のみで。事業内容が面白そうでしたし、社長の将来へのビジョンにも惹かれましたね。
ありがたいことに他社からもお声がけいただいたのですが、自分の中では『TMSグループに行きたい』と心が決まっていたので、迷いなく入社しました
こうしてTMSグループに入社したD. A.さん。しかし、入社前に社長から「うちの営業は、覚える知識がかなり多いよ」という話を聞いてはいたものの、実際に入社してみると、想像以上だったといいます。
タスクや必要な知識量の多さに、最初は正直とまどいました。前職と同じ法人営業の職種といっても、取り扱う商品が全然違いますからね。
それに当社の法人営業は、結婚相談所を一から開業したい方々に対してのコンシェルジュも担当します。その方々に集客の方法を伝えなくてはならないので、効果的な集客方法の知識が必要です。また、ホームページの開設が必要であれば、WEB周りの知識も必須です。
このように、今まで経験したことのない様々な仕事を担当し、そのための知識を身につけなくてはならなかったので、最初は大変でしたね。
しかも、長年営業担当をされていた先輩から業務を引き継ぐ形だったので、新入社員のように順を追って仕事を教えてもらう余裕はなく、実践で仕事を覚えるという感じで。最初は仕事の全体像が理解できず、お客様に対して『今、何の話をされていますか?』と焦ることもありましたね
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お客様からの嬉しいご報告が何よりのやりがい
TMSグループに入社して約1年半の中で、D. A.さんがやりがいを感じた出来事はどんなことでしょうか。
結婚相談所とは、『当社の加盟店として開業しませんか?』と新規営業した時から、開業準備、開業後までフォローさせていただいているので、長いお付き合いなんです。
だからこそ、結婚相談所から『初めて入会者が出ました』『初めて会員様が結婚しました!』『順調に運営できています』といったお声を聞くと、すごく嬉しいですね
特に印象に残っているのは、一番最初に契約してくださったお客様だそうです。
そのお客様は鹿児島県の結婚相談所なんですが、鹿児島は人口の多くない県なので、会員の対象となるターゲットも豊富ではなく、集客が大変なエリアなんです。
でも、そんな環境下でも、そのお客様は私のことを信用してくださって。開業時は、安定した収入のために他のお仕事もされていたんですが、途中で辞められて、今は結婚相談所一本でお仕事されています。
私のアドバイスを聞いて地道に集客を続けてくださっていて、会員さんも徐々に増えています。今も何か相談事があればすぐに連絡をくださるという、良い関係を築けていますね
CAREER PATH
- 2003
ブライダル会社に新卒入社
法人営業・WP・海外WPなど、21年にわたり多様な経験を積む。
- 2024
TMSキャリア入社
連盟事業部 東日本事務局 マネージャーとして配属。
- 現在
プレイングマネージャーとして活躍
加盟結婚相談所の開業支援と運営フォローを担当。
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営業で大切なのは「誠実さ」と「信頼関係の構築」
営業活動は、ほぼオンラインで行っているというD. A.さん。初回のミーティングでは、1時間から1時間半という限られた時間の中で、いかに信頼してもらえるかが勝負だといいます。
初めてお話しする、しかも対面ではなくオンラインという中で、1時間や1時間半という短時間で信頼を得るのはかなり難しいです。警戒心をもっていらっしゃるお客様もいらっしゃいますからね。
そこで『お客様が』とお呼びするのではなく、『〇〇さんが』とお名前を呼ぶことで、少しでも距離を縮める工夫をしています。
そして、営業活動で最も大切にしているのは『誠実さ』と『信頼関係の構築』です。
私はお客様とお話する時、『絶対に嘘を言わない』『誇張しない』ということを徹底的に意識しています。『事業は必ずうまくいきますよ』とは断言しませんし、競合他社を下げるような発言もしません。ありのままをお伝えしています。
でも、事実を言って終わりにしたくないので、『大変なこともあると思いますが、一緒に成長していきましょう!』とお声がけしていますね
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婚活業界のイメージを向上したい
さて、TMSグループの法人営業に向いているのは、どのような人物像でしょうか。
『フットワークが軽い人』が向いていると思います。私でいうと、北海道、仙台、東京など広範囲を出張しているので、そういった移動に抵抗のない方が良いと思います。
あとは、お客さまとは1回だけ営業して終わりではなく、長いお付き合いになるので、お客様としっかり向き合って、信頼関係を築くことができる人が良いと思いますね
最後に、D. A.さんの今後の目標を聞きました。
結婚相談所がどういったものなのか、まだまだ正しく認知されていないと思っていて。実際は、かなりシステマチックに運営されているんです。マッチングアプリのように会員を検索できる機能がありながら、結婚について相談できる仲人というリアルの存在もいる。システムとアナログの良い点を兼ね備えた、ハイブリッドなサービスだと思います。
『そんな良いサービスがあるんだ』ということをもっと広めていきたいですね。
また、婚活業界そのものに対するイメージも変えていきたいです。
ブライダル業界はキラキラした印象があり、学生さんからもイメージが良いですよね。一方で婚活業界は、どうしても地味に見られたり、『恋愛が苦手な人が使うんでしょう』といった偏見がいまだにある。
でも、実際はとても素敵な事業ですし、決してアナログな業界でもありません。だからこそ、婚活業界の魅力をもっと伝えていきたいですね。
私たちは、ブライダル会社のように結婚式の場をつくるわけではありません。でも、私たちのサービスや加盟店の結婚相談所があったからこそ、のちに夫婦となる二人が出会えた。そしてその結果、『この子が生まれました!』と嬉しいご報告を聞ける瞬間があるんです。
こんな嬉しい知らせを聞けて、新しい家族をつくるお手伝いができる仕事は、なかなか他にはないと思います。だからこそ、私はこの仕事を、素敵な仕事だと胸を張って言えますね